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2017年7月8日(土)
杉並公会堂大ホールで第8回コンサートを開催いたしました。
猛暑の中を815名のお客様がお見えになりました。義援金も797,859円集まり、熊本城の修復に30万円、497,859円を東日本大震災の復興支援を行っている、NPO法人桜並木ネットワークに寄付いたします。ご奉仕ありがとうございました。
演奏曲目は、今回は菊地雅春先生がけやきのために作曲して下さった5曲を組曲にして歌いました。重厚な音楽にお客様から称賛をいただきました。
山室先生のロマンチックな愛にあふれた曲や、鹿内先生の力強い曲がバラエティにあふれていてお客様が飽きることなく楽しんでくださったようです。
沢山のお客様の前で、素敵はホールで歌えて最高の気分でした。
2017年3月26日(日)
 「けやきホール」でKUMIKO AND HER FRIENDS CONCERTが開催されました。
ピアニストの井澤久美子先生にお世話になっていて、山室先生が指導している合唱団が井澤先生日頃のご指導に感謝するとともに、井澤先生の結婚を祝ってコンサートを開きました。
第1部では、トップバッターは女声合唱団「コールたちばな」、2番目に「ハーツ&ヴォイセス」が歌い、3番目に「メンネルコールけやき」が登場しました。けやきはビートルズの「ミッシェル」西田敏行の「もしもピアノが弾けたなら」サイモンとガーハンクルの「明日に架ける橋」を歌いました。
第2部には井澤先生のお友達のクラリネット奏者の太田友香さん、チェロの芝村崇さんが出演して素敵な演奏を披露してくださいました。
最後の全員合唱「アメイジング・グレイス」では、クラリネット、チェロ、ピアノの伴奏に歌いながら聴きほれてしまいました。
お出でいただいた友人、知人のお客様からも称賛され大成功のコンサートでした。
2016年7月2日(土)
 代々木上原にある「けやきホール」で第9回コーロステラのコンサートが開催されました。
この合唱団の特徴はいつもながら、どことなく上品な雰囲気に包まれていることです。またそのまろやかな歌声がホールにのびやかに響いて、聴いている私たちもなんとも幸せな気分に浸ることが出来ました。特に第3ステージの津軽の旋律による「北国のうた」のアカペラには驚きました。女声合唱でこんなに素晴らしいアカペラの演奏を聴いたのは初めてでした。特に「ほうはい」の唄方には鳥肌がたつほどに感動しました。一転して最後のステージでは華やかな民族衣装を着ての世界の歌めぐりは女声合唱ならではの楽しませる舞台でした。次回も楽しみです。
さて、メンネルコールけやきも来年7月8日(土)に杉並公会堂で、第8回コンサートを開きます。しっかり練習して、お客様に楽しんでいただけるような舞台にしたいと思いを新たにしました。
2016年6月19日(日)
 第23回せたがやコーラス・フェスティバルが世田谷区民会館大ホールで開催されました。
今回は28の合唱団が出演。第2部の初めには出演団体の団員有志160名によるコラス・セミナー(合唱講習会)の成果を発表する大合唱を行いました。
山室紘一先生はご自身の編曲による「アマポーラ」を、小濱明先生は筑後川から「河口」を、そして世田谷区の歌「緑と風と翼」を外山浩爾先生が指導、指揮されました。
いつもは別々に活動している合唱団が一つの舞台で一緒に歌う楽しさを味わうことができました。
メンネルコールけやきも菊地先生作曲の「風」とアメリカンポップス「TODAY」を歌いました。小濱先生の男声合唱団「響」も「柳川」を歌い、お客様から男声合唱は素敵!!また聴きたいとの感想もいただきました。
朝9時からのセミナーの練習に始まり、夕方6時30分までの合唱の集いは大好きな多くの音楽に囲まれた楽しい一日でした。
2016年5月27日(金)夜7時から9時
第26回せたがや歌の広場が成城ホールで開催され、メンネルコールけやきが出演しました。
歌の広場は世田谷に住む詩人が書いた詩に、世田谷の作曲家が曲をつけて発表する音楽会で毎年5月に開催されています。
今回も新川和江さん、宮本むつみさん達9名の詩に、池辺晋一郎さん、山本純ノ助さん達10名の作曲で14局披露されました。
メンネルコールけやきは、たかはしけいすけさんの詩に菊地雅春先生が男声合唱に作曲した「風」(春の名前の)を歌いました。
菊地先生はこれまでも4曲、けやきに作曲してくださっていて、今回が5曲目となります。
男声合唱の良さにあふれた曲で、好評を受けました。私たちも練習を重ねていく内に曲の良さにひきこまれていくのを実感したしだいです。次回またどんな曲を作ってくださるのか楽しみです。 
私ごとですが、27日は誕生日にあたり、後期高齢者の仲間入りをしました。団員からHappyBirthdayの合唱で祝福を受けて、男声合唱は「いいな」、歌の仲間は「いいな」と感動したしだいです。  阿部記
2016年4月8日
石巻市松原町行政区長の阿部和夫さんから、お礼状が届きました。
 昨日は遠い当地までお出で頂き、桜の植樹やコーラスを聞かせて頂く等誠に有難うございました。
震災から5年が経過しましたが、当地は海岸線にへばりついている地形のため、被災住民の帰還はほぼ望めない状態で、未だに空地が多く殺伐とした風景にあります。
 被災地を明るくとの思いから、少ない住民により公園に花壇を作り花植え等を行って参りましたが、この度の桜の植樹により、当地域がより一層華やかさを増すものと期待致しております。
 これから気候が良くなり、公園には家族連れが訪れて被災地の唯一の癒しの場となります。きれいな花を咲かせて多くの人に訪れて頂き、皆様のご厚意が伝わりますよう管理に努めて参りたいと思っております。有難うございました。

2016年4月3日(日)
東日本大震災で被災された東北地方の津波に到達地点に桜を植えて、後世の人々に津波の被害の恐ろしさを伝えるとともに、被災された方々の慰めにも、また復興事業の一助ともなる、桜を植える活動をされている世田谷のNPO法人桜並木ネットワークの活動に賛同して、メンネルコールけやきの代表8名が石巻市渡波地区の浜松公園にしだれ桜の成木を1本と苗木(2mほど)を16本を地元の方々と一緒に植えてまいりました。
浜松公園は松林の美しい公園でしたfが、津波により松がすべて流されてしまっていました。今回桜を植えることで、数年後には桜の名所として地域の方々に楽しまれる場になるのではないかと思います。地元の区長さんはじめ地元の方々と交流して一緒に植樹が出来たことは、とっても嬉しいことでした。しだれ桜の側に記念の石碑をたて、植樹後3曲男声合唱を披露いたしました。
お昼は公園の近くのカフェら・めーるで、オーナーの方から、津波が来たときのすざましいお話と写真を見せてもらいました。街はまだまだ戻ってくる方が少なくて、空き地の多い状況でした。海岸線には海が見えなくなるほどの高い堤防が建築されていました。
次に県道2号線の県道沿いに26本の桜を植えました。こちらも、地元の方々と一緒になって固い土をほりおこしての作業でしたが、桜並木が出来ることを夢みて汗を流しました。
今回の植樹が地元の方々の希望をかなえる形で出来たことは素晴らしいことだと感じました。次回の演奏会でも、お客様と共に東北の方々を応援することをしたいと話しあいました。今回すこしでもお手伝い出来たことをうれしく思いました。

植樹の後は一昨年植樹した、南三陸町を訪問いたしました。途中被災した大川小学校に立ち寄りました。TVや新聞の報道で聞いてはいましたが、現場に行ってみて、そのすざましさに、立ちすくんでしまいました。胸にズシンときました。
南三陸町の街もかさ上げ工事の最中で、街が復興するのにはまだ何年もかかるような状況でした。私たちが植樹した清水浜も人が住めるような状況ではありませんでした。桜の苗木が枯れずに育っているのが救いでした。
私たちもまだまだ、応援していく必要があることを実感した旅でした。  阿部記

(参考記事)

被災の浜松公園に希望の桜 東京の合唱団が提供

http://www.hibishinbun.com/news/jpg/7244.jpg

 東日本大震災の津波で大きな被害を受けた石巻市松原町の浜松公園で3日、復興支援で地域に寄贈された桜の植樹が行われた。住民や支援者が集まり、震災伝承の意味も込めた桜が地域に根付いて次世代に花を咲かせることを願った。

 桜は、東京都世田谷区で活動している男声合唱団「メンネルコールけやき」(古川健彦団長)の提供。昨年のコンサートで集まった寄付金を生かし、被災地で桜並木を復活させる活動を行っているNPO法人「さくら並木ネットワーク」が地元の要望を聞き、両者を橋渡しした。

 公園のシンボルとして、樹齢10年余り、高さ5メートルのシダレザクラ1本を植樹。公園のあるあたりの古い地名と「折り返す波のように困難に負けず復興する」との願いを込めて「波折渡之渚(なみおりわたりのなぎさ)の希望のさくら」と名づけられ、記念の石柱がお披露目された。

 現地にはNPOの関係者や合唱団員、住民が集まり、手分けして2メートルほどのエドヒガンザクラ16本を植えた。松原町行政区の阿部和夫区長は「地区では震災で約250世帯500人が犠牲になった。市に整備してもらった公園に桜も植えていただき、孫や子どもの代にすばらしい花見ができる」と感謝した。

 作業後には合唱団員が歌を披露。古川団長は「微力であるが、被災地に役立てば」と話し、同NPO仙台事務所の吉武信幸さんは「地域の憩いの場になり、震災の記憶を後世に伝える桜として育ててほしい」と期待した。
         

2015年11月1日(日)
第49回世田谷合唱祭に出演しました。
鹿内先生の指揮でアカペラで、室生犀星作詞、磯部俶作曲「ふるさと」と原語で「U BOY」を歌いました。講評の先生方からも良い評価をいただきました。お客様からも大きな拍手をいただきました。
先生方の講評とお客様からの感想をお伝えいたします。

外山先生 「Dynamic」の表現は無理なく「さすが」のひと言。「声」が年齢に関係なく男声合唱らしさが満喫できました。益々の発展を祈ります。

遠藤先生 @「ふるさと」声も表現もとてもていねいに作って整いその点では素晴らしかったです。
A「u boj」男声合唱の定番のこの曲でも一曲目に書いたと同様でなかなか素晴らしいです。これだけうたえるのですから、この力をもって型を突き抜けたダイナミックさを聴きたいとおもいました。

平松先生 素敵な重厚な男声合唱を聴かせていただきました。「ふるさと」心がなつかしくなり、叙情的な気持ちになりました。お声が若々しく、力強く、男声合唱の魅力を堪能させて頂きました。

以下お客様より

コーロ・アランチャ   低音のしっかりとしたハーモニーが素敵でした。力づよさの中にもあたたかさを感じるステキな歌声でした。

アンサンブルプルーニョ   アカペラでの合唱は私達にはハードルが高いのですが、音もしっかりしていてすばらしかったです。心に響きました。貴重な男性合唱団です。いつまでも続けてください。

役員      いい演奏でしたネ。男声合唱はいいですね!! アンサンブルも良かったです。人数以上の声が良く出ていて迫力がありました。UBOJの高音部もきれいに声が出ていて ブラボー!!

女声合唱"潮の会"     「ふるさと」 深みのある響きと熟年の皆様の詩の奥深い味わいが表現されていて楽しませて頂きました。「U BOJ   一曲目とは曲想の違う曲、伴奏に頼ることなく変化するリズムを軽やかに歌われていたことに敬服いたします。男声合唱のすばらしさを「たんのう」させていただきました。アカペラも味わいひとしおでした。

コーロアミーゴス    久々男声のコーラスを聞き青春時代を思い出した。

コラル・スウェーニョ        男声の重厚な響きに圧倒されました。言葉もよく伝わってきました。
UBOJはクロアチア語はわかりませんが、人数が多いのによくコントロールされて、素晴らしかったです。もっと聴いていたいと思いました。2030年目指してがんばつてください。

個人      男声合唱の温かい響きを楽しみました。クロアチア語とお聞きしましたが、言語のリズム・アクセントが民族や地方の香りを表す事を痛感しました。

そよかぜ        男声20人以上の素晴らしい合唱団ですね。やわらかくもあり重厚でもある歌声に感動しました。UBOJは、男声ならではの歌で、原語でとても良かったです。

個人           男声合唱の良さを十分発揮されていました。男声合唱は良いー聞き惚れました。ふるさと、ゆっくりなテンポ、しぼったテンポ、静かな和音、大きくはるところ、めりはりができていた。ウボイ 言葉は分からないが、一緒に歌ってました。

2015年7月4日(日)
第7回定期演奏会を目黒パーシモン大ホールで開催いたしました。
当日は雨模様でしたが、871名のお客様が来てくださいました。
東日本大震災の復興支援を行っているNPO法人桜並木ネットワークへの義援金も929,400円も集まりました。お出でいただいたお客様に感謝です。

開演までは、お客様に楽しんでいただけるのかと不安な気持もありましたが、終わってみれば、大好評の演奏会でした。
パーシモンホールの近くに住んでいる方から、こんなにお客様が入った演奏会を聴くのは初めてだと言われて、嬉しく思いました。

お客様からいただいたコメントお伝えいたします。

皆さん、厳しい練習を積んでこられたのが良くわかり、息が合っていて、曲の終わりも切れが良くて素敵でした。

素敵な紳士の方々の素晴らしい響きに酔いしれたひと時をありがとうございました。声は若々しいし、パフォーマンスはスマートだし、楽しんで歌っているお姿がとても素敵でした。これからも長く続けてください。

大変楽しいコンサートでした。皆さまの気心が合っている合唱団だということが感じられました。

今回の演奏会はいつも以上に趣向をこらした演出、素敵なゲストの出演により、見ごたえ、聴きごたえがあり楽しかったです。

さくらレターとプログラムの挨拶文を読み、けやきの大震災復興に向けての実際の活動・行動力に感銘を受けました。

団員の方々が溌剌と歌われ、それをリードされた桃子さんの司会振り・我が混声合唱団でもお世話になっています井澤久美子先生の控えめながら、キチンと主張された伴奏振りに嬉しくなりました。それに致しましても団員の方々の実年齢よりも、ずっとズットお若い声に感動してしまいました。

素晴らしいコンサートでしたね。
桃子さまの軽妙な司会進行で颯爽の歌声が響き、流れる中、終始気持良く聴きほれました。
1曲ごとに込められた皆さまの思いが歌声になり会場中に溢れ、その一体感も素晴らしいものでした。

大漁旗とねじり鉢巻き 男前でした。グレーの濃淡の上下の衣装も素敵でしたね。真っ赤な譜面が味わいを深めて。

桃子さまの二人でお酒を  あらま〜〜可憐な酔いっぷり 紳士なら 放っておかないでしょう♪

玉手箱から次々に飛び出す 愉しいお喋りと歌の数々・・・・・センスの良い構成に感服しました。次のコンサートが待たれます。

以上のような感想をいただきました。また2年後呼んでくださいと沢山の方から言われました。
歌が歌えるかぎり、頑張りましょう!!

youtubeへ動画と音声をどうぞ
2014年 6月15日(日)
第21回せたがやコーラス・フェスティバルが世田谷区民会館ホールで開催されました。出演合唱団は24団体、506名の参加。一般のお客様も536名お出でいただきました。出演者有志138名によるコーラス・セミナーの発表の大合唱は圧巻でした。
お客様とも一緒に歌うコーナーを設けたのも好評でした。お客様も歌いたいのだということを実感いたしました。

24団体の合唱団がそれぞれにテーマを持って歌い共感をよんだようでした。
秋の合唱祭とは一味違った選曲、演出がお客様もうたっている本人たちも楽しめたフェスティバルになりました。
楽しそうだから私も合唱団に入りたいとの申し出た方が何人もおられたと聞いております。

また、神戸で親戚の方が震災にあわれた方はメンネルコールけやきの「「幸せ運べるように」の歌声に胸が詰まったそうです。東北の震災復興支援金も78,652円集まりました。ご芳志いただいた皆様に感謝申し上げます。
2014年 5月30日(金)
成城ホールで第24回世田谷歌の広場が開催されました。世田谷の詩人の新作の詩に、作曲家が作曲した新曲を歌うコンサートです。池辺晋一郎氏、山本純ノ助氏など著名な作曲家が作品を出されておりました。メンネルコールけやきは今回で4回目の出演です。吉野寛さん作詩の「火の山」に菊地雅春先生が作曲されました。菊地先生は今までの3曲とあわせて、あと1曲作って男声合唱の組曲にしたいとの構想をお持ちです。今回は比較的短くシンプルな曲となっておりました。お客様からは、他の曲が全てプロの歌手が歌いましたが、その中にあって男声合唱はとても素敵でしたとお褒めの言葉をいただきました。これを励みにして、6月のコーラス・フェスティバルにも良い演奏が出来るように頑張ります。
2014年 3月8日(土)〜9日(日) 東北慰問演奏旅行
昨年の演奏会で桜並木ネットワークへ寄付したことがご縁となって、宮城県南三陸町に慰問演奏旅行に出かけました。

行ってみなければわからない、行ってみて初めてわかることを実感した訪問でした。「外から被災地に来てもらわないと復興は進まない」と言われてます。私たちの訪問も少しは役にたったのでしょうか。
朝7時30分に千歳船橋を貸し切りバスで出発。ハーツ&ヴォイセスの女性も加わって総勢33名となりました。

ホテルのロビーでは、リハーサルが出来ないとのことで、バスの中で発声練習、リハーサルも行いました。南三陸町に着きますと、海岸線の大地には家がなく土台だけになり、造成地にきたような感じでした。津波でなにもかも流されてしまったことがTVの映像で見るのとはちがって実感として迫ってくるものがありました。防災対策庁舎の鉄骨だけになった建物を見てさらに胸に迫るものがありました。中学校、高等学校の校舎は町長さんが頑張って高台に建てていたので助かったそうです。

ホテル観洋は2階まで津波がきたそうですが、高台にあったので、いち早く営業を開始して、被災者の受け入れなど災害復旧の方々の宿泊に使われたそうです。現在は被災地を訪れる方々の観光ホテルとして営業されています。

午後4時から1時間にわたって、ホテルロビーでコンサートを開きました。東京から世田谷ライオンズクラブの方々が大勢応援にきてくださり、聴いてくださいました。

津波で流されてしまった戸倉小学校の門脇校長もお出でになりました。学校は流されたけれど、日ごろの防災訓練のおかげもあって児童は助かったそうです。その時4年生だった児童の作った「小さいけれど大きな幸せ」という歌を山室先生が混声合唱にしてくださり披露いたしました。







志津川で被災された佐藤さんと言われるご婦人が感動したと言って翌日、朝早く気仙沼まで出かけていって、和菓子を買ってこられて、私たちの植樹をしている場所に持ってきて下さいました。一人でも感動してくださった方がいたと思うと来て良かったと思った次第です。又、登米市南方仮設住宅第一期自治会の宮川会長がお出でになり、次回は仮設住宅に来て歌ってほしいと頼まれました。

コンサートはけやきの他にハーツ&ヴォイセスも加わり混声合唱も聴いてもらいました。最後に「花は咲く」を合唱したところロビーにいた観光客の方々も集まってきて一緒の大合唱になりました。
コンサートの後は温泉に入り、合唱団の懇親を深めました。藤原実行委員長の軽妙なお話やら、カンツオーネ、ドリームドックスのカルテットなどもあり楽しいひと時を過ごしました。

9日は防災対策庁舎の前で被災され亡くなられた方々のご冥福を祈りました。次にさんさん商店街に行き、仮設テントの中で男声合唱を披露しました。さんさん商店街にお出でになった観光客の方も足をとめて聴いてくださり、なかには一緒に口ずさむ方達もおられました。終わりにハーツ&ヴォイセスも加わり「花は咲く」を合唱したところ、ここでも買い物客も集まってきての合唱となりました。





私たちもお買いものが地域の方々の生活の後押しにもなるとの思いもあり、みなさんお土産を沢山購入されました。
さんさん商店街でのコンサートの後は志津川というところで、桜の植樹をいたしました。海岸に近い山の全部に桜を植えて欲しいと言われる方がいて、桜並木ネットワークでは3年がかりで、全山桜を植える計画だそうです。その第1号として山への進入路に10本の植樹をいたしました。すぐ近くに海があります。下の大地では線路も流され、駅舎もプアラットホームだけになった景色が広がっています。危険地帯としてここには家が建てられなくなったそうです。志津川の部落は全滅だったそうです。桜の山の公園を造ることで、後世の人達に今回の津波の災害を伝えていこうという思いの深さを知りました。





昼食には波伝谷にある「慶明丸」という食堂にまいりました。慶明丸という漁船の浮輪がカナダに流れついて、カナダの方が日本に送って下さった実物を見せてもらいました。女将の三浦さんから、津波の来た状況、孫が流されながらも助かったお話なども伺いました。その後お店を開くまでの苦労などいろいろなお話を伺うことが出来ました。お店で働いている方々も皆さん被災された方々で、住む家はなく仮設住宅におられるそうです。

危険地帯にされなかったところでは、10M位でしょうか土地のかさ上げのために土が運びこまれて積まれていました。土を固めてからでなければ家の建設は出来ないので、まだまだ家の建設、復興には時間がかかると思いました。それでもみなさんは前を向いて頑張っておられました。「来年も植えた桜を見に来てくださいね」と声をかけられますと、私たちが来ることが復興につながるのだという言葉が実感されました。



今回の桜の植樹、演奏旅行では桜並木の代表はじめスタッフの方々が総出でサポートしてくださいました。また東都観光の営業、添乗員、ガイドと一人で3役をしてサポートして下さった木村さんの被災地にかける思いを深く感じました。心から感謝いたします。

山室先生には児童の歌の補編曲をしていただきありがとうございました。鹿内先生、井澤先生、森本先生にも率先して参加していただきありがとうございました。
まだまだ復興には時間がかかるでしょう。私たちも少しでもお役に立つような活動を続けて行きたいと思います。
2013年6月2日(日) 第6回定期コンサート  杉並公会堂大ホール
お天気にも恵まれて素晴らしいコンサートを開くことが出来ました。皆さまにはお忙しい中をコンサートにおいで頂きありがとうございました。多くの友人、知人の皆様に聴いて頂き幸せいっぱいです。
コンサートの最後に「今日のひと時、お互いに元気で、歌声合わせてこの幸せ、またいつか会いましょう、またいつか会いましょう、さよなら、さよなら、さようなら」を歌う時には目に涙fがにじんでまいりました。
東日本大震災の復興支援の義援金も764,150円あつまり、被災地に桜並木の植樹を行っているNPO法人桜並木ネットワークへ寄付することが出来ました。義援金をお寄せいただいた皆さまに御礼申し上げます。
来年この義援金で植えられた桜並木には是非視察に行きたいと思います。
「明年、この会、誰が健なるを知らんや 杜甫」という詩がありますが、いつまでも健康で又皆さまとお会い出来ることを願っています。



コンサートにはお客様からさまざまな感想がよせられました。その一端を披露いたします。
・昨日は素敵なコンサートにお誘い頂きありがとうございました。音楽で知り合った私達夫婦は数多くのコンサートを聴いていますが、昨日の男声合唱はお客様を退屈にさせない構成と高いレベルの合唱で素晴らしいコンサートで感激しました。
・最後の「花は咲く」のアレンジのすばらしさに、前奏から心に響くものがあり、心も洗われ思わず涙しました。
・多彩なプログラムを堪能いたしました。皆ソロが素晴らしく、歳を感じさせない声でメンバーにめぐまれていますね。
・流石に男声合唱ならではのアカペラ「雪と花火」も良かったです。全員のその曲に対する真剣さと意気込みが感じられ感動して聴かせて頂きました。

・山室先生のアレンジの素晴らしさは言うまでもありませんが、温かくて優しくて・・・そんな言葉がぴったりのコンサートでした。その温かさが心に響き、私達3人とも感激のあまり泣いてしまいました。
・さすがにお歌の上手さはもちろん、イエローのタイとポケットチーフ、黒の蝶ネクタイ、そして黒の帽子もあっていました。終わってからは泣いている人もいました。今日は素敵な一日をありがとうございました。
・素晴らしいコンサートを有難う。ピアニストの井澤さん、さすが芸大で勉強されただけあってお上手ですね。清流の流れのような美しさと切れ味の良さが相まって大変心地よくコーラスを引き立てて居られました。

・プログラムは色々変化があり楽しく聴かせていただきました。80歳くらいの方々も元気に歌っている姿に共感して応援したくなるような気持ちになりました。
・素敵はコンサートに誘って頂きありがとうございました。有名な「杉並公会堂に行けたこと! 多彩なプログラムが楽しめたこと! 団員の皆様の緊張の中にも歌を楽しんでおられる姿! 震災のさくらプロジェクトに参加出来たこと! いろいろありましたが、なにより山室先生の少しスマートになられた素敵な指揮姿に?に感激しました。

2013年2月17日(日) あ ライブ 桜丘区民センター
けやきのカルテット「Dream Dogs」と、世田谷区民合唱団有志によるカルテット「ガバーガバ」が共演しました。6thコンサートにむけてカルテットが練習を重ねてきた成果を披露することが出来ました。
お客様から、もっと聴きたいとの大変なおほめをいただきましたので、桜丘区民センターで次の企画も考えることになりました。
2012年12月8日(土) クリスマス音楽祭 けやきホール(古賀音楽博物館)
私たちの合唱団となにかとご縁の深い合唱団の方々と一緒にコンサートをしようと企画し5つの合唱団が集まってコンサートを開きました。
山室先生の奥様が代表を務める「コールたちばな」、けやきが初めて人前で歌わせていただいた関東中央病院のロビーコンサートの縁から「関東中央病院コーラス部」、演奏会に招かれて賛助出演した「ラ ステッラ」そして、私たちと同じように世田谷区民合唱団有志とお友達から出発した「コーロステラ」
それぞれの合唱団が20分あまりの合唱を披露して、出演者全員で、山室先生(コールたちばな、けやき)、松永先生(コーロステラ)の指揮でクリスマスソングを合唱しました。最後には萩元先生(関東中央病院)、小倉先生(ラ ステッラ)の指揮で会場のお客様と讃美歌を歌いあげました。
途中2人のサンタクースが登場して、お客様にキャンデーを配りました。共演した方からもお客様からも大変楽しかったとの評価を頂き、主催者としてはうれしいことでした。
けやきは2つのカルテットをを登場させました。私も初めての経験で4人で合わせて歌うことの難しさも体験しましたが、とても勉強になりました。来年のコンサートでもカルテットの演奏が企画されていますので、コンサートではもっと良い演奏が出来るように練習に励もうと申し合わせました。
又今回は、暗譜に挑戦しました。途中言葉が途切れるハプニングがありましたが、お客様は楽譜にかぶりついていないでお客様の方を向いて歌っているのが良かったとの評価でした。演奏会でも出来るかぎり暗譜で歌えるようにしようとは山室先生からの宿題でした。こうご期待!! 
2012年11月4日(日) 第46回世田谷合唱祭 世田谷区民会館ホール
来年のコンサートには歌わない曲を歌おうということになり、「Silver Bells」「Easter Parade」の2曲を取り上げ歌いました。「Easter Parade」のソロ部分を野口雅史さんが歌いソロデビューしました。「けやきにはソロを歌える方が沢山いるのね」とはフアンの声です。
2012年6月17日(日) 第19回せたがやコーラス・フェスティバル 世田谷区民会館ホール
「涙そうそう」「新安里屋ユンタ」の2曲を今回も「うとうあしゃぎ」の増田さんと伊藤さんと共演しました。
又、コーラスセミナーを行い、170名余の参加があり、山室先生が「The Last Waltz」の指導をし、歌いました。山室先生の他に小濱先生が「大地讃頌」を指導し、セミナーが大変好評でした。来年の又合唱連盟の大合唱が楽しみです。
2012年3月10日(土) 音楽の集いコンサート 桜丘ホール
桜丘区民センター運営協議会主催の音楽の集いコンサートに出演しました。「涙そうそう」「少年時代」
「月光価千金」「モン・パパ」を歌いました。「涙そうそう」では「うとうあしゃぎ」の増田さん、伊藤さんの2名の女性の沖縄の「さんしん」と共演いたしました。桜丘の地元の皆様に沢山にの拍手を頂き楽しんでいただけたようでした。
2012年1月22日(日)  世田谷名曲コンサート 人見記念講堂
恒例の世田谷区のニューイヤーコンサートは今年は「第九」でした。けやきの団員の半数にあたる14名が舞台にのりました。今年は指揮者の田中良和先生から、歓喜の歌なのだから笑顔で演奏しましょうと指導があり、世田谷フィルの方々も喜びの表情で、世田谷区民合唱団も詩を理解して感動を表現することに努力いたしました。第4楽章に入り、コントラバスがテーマを奏でるところでは感動でゾクゾクしてまいりました。先生方からは世田谷で20数回も第九を演奏してきたが、年々上達してきて今年が一番の出来と褒められました。今年はけやきの男性の応援も含めて37名の男性の応援出演があったのも、良かったのではないかと思います。けやきの男性も久しぶりに大舞台でオケ演奏で歌うことが出来て充実した一日でした。又機会があれば、オーケストラとの共演をしたいと思います。
2011年12月18日(日) 合同親睦クリスマス・歌う忘年会
コーロ ステラさん、世田谷区合唱連盟役員と有志に友達も呼んで昨年と同様シーボニア・メンズクラブで開催しました。合唱団のステージに始まり、アトラクションでは女声、男声カルテットやソロもあり、又先生方も合唱に加わりクリスマスソングを全員で歌いまくりました。
お料理もおいしく、充分に用意されており、ワイン類は沢山差し入れがあり飲みきれないほどでした。
初めて参加されたゲストの方々から、「こんなに楽しい会は初めてです。是非又企画して呼んで下さい」とありがたい言葉を沢山いただきました。皆様に喜んでいただきうれしい一夜でした。
2011年11月20日(日) 第45回世田谷合唱祭
合唱祭では「O Sole Mio」と「モン・パパ」を歌いました。「モン・パパ」は世田谷の方々には初めて披露いたしました。合唱祭ではめずらしく1曲ごとに拍手をいただき、世田谷でも「けやき」の人気の高さを実感いたしました。次回のコンサートもお客様と一緒になって楽しめるように頑張っていきたいと思います
2011年11月11日(金)
横浜みなとみらいホールで開催された「コールたちばな」さんの創設35年記念コンサートに招かれて賛助出演いたしました。
コンサートの準備は全部コールたちばなさんがしてくださっていましたので、自分たちのコンサートとは違って、いつも準備におわれている役員はノビノビと楽しく歌わせていただきました。
女性達の歌声もさることながら、華やかな衣装にも目をうばわれました。またゲストの小栗久美子さんのトルンの演奏にも聴きほれました。
男声合唱では、アンコールもいただき「モン・パパ」を歌い、会場も盛り上がりました。
お客様からも、女声合唱、男声合唱、混声合唱、そしてトルンの演奏と変化にとんでいて楽しかったとの評価をいただきました。
このようなコンサートも楽しいですね。又機会を作って一緒にステージにのりたいと思います。
2011年10月30日(日)
横浜港北区で開催された第3回港北区合唱の集いに出演いたしました。
港北区で活動されている30団体が出演され、大変盛大な集いでした。
「けやき」は山室先生が港北区の合唱指揮者協会の副会長をされている関係から出演いたしました。
「O Sole Mio」と「モン・パパ」を歌いました。モン・パパでは大爆笑と大変な拍手をいただきました。
港北区にも「けやき」のファンが出来たようです。
合唱団の有志と指揮者の先生方と一緒に舞台で歌うユニークな企画「指揮者も歌いたい!!」では
けやきの団員も舞台にのぼり、「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「ありがとう」「ずっとこの街で暮らしたい」
の3曲を混声合唱で歌い、大いに楽しみました。
2011年7月17日(日)
5thコンサートを津田ホールにて開催いたしました。
当日は猛暑の中を480名余のお客様にお出でいただき、客席は98%の入りでした。
今回は東日本大震災のチャリティコンサートとして、入場料金の代わりに義援金を集めました。
お客様の志は463,554円も集まりました。日本赤十字社に送金いたしました。ありがとうございました。私達も歌を歌える幸せに感動したしだいです。いつもながら皆様方の応援に感謝いたします。
今回は、せたがやうたの広場で作詞、作曲していただいた、3人の詩人の先生と、作曲していただいた菊地先生にもおいでいただき、歌を披露いたしました。
コンサートの後アンケートでご意見や感想をいただいたのですが、その中に次のような感想をいただきました。「曲を作られた諸先生のご来場が合唱団と合唱団を輝かせる人の絆を感じさせるものでした。歌の内容の一節どとに深く響く演奏でした」私達にとって望外なご感想を頂きましたが、今後の活動の励みになるとてもうれしいものでした。
2011年1月8日(土)
本日は木幡泰さんの1周忌(命日)にあたり、生田さん、藤原さん、小熊さんと阿部の4名で木幡家を訪問して、お線香をあげてまいりました。木幡さんは小学校の頃は「小畑やすし」の芸名で子役として松島トモ子さんらと30数本の映画にもでていらしていて、当時は名子役といわれアイドルでした。中学に進学されてからは勉学にいそしみ、芸能界から本人の意思で身をひいてしまいました。高校はアメリカに留学して、社会人になってからは優秀な商社マンとして活躍されていました。定年退職後縁あってけやきに入団されました。いつもにこやかにされていて、今もあの笑顔を忘れることがありません。生前は小畑やすし時代の話は一切されなかったので、お亡くなりになって奥様から初めてお聞きしたしだいです。本日あらためて故人をしのび、ご冥福を祈ります。
2010年12月31日
今年は2名の団員(木幡泰さん、波多野慶正さん)を突然亡くし悲しい別れも経験しました。お二人とも健康診断では異常なしでしたが、練習が終わった後や、練習の次の日とか、突然の心臓病でした。お二人ともいつも健康そのものといった感じでしたし、今の今まで一緒の歌っていたのにと、とても信じられない状況でした。人の命のはかなさを知りました。とても温厚な方々でしかもなんの役でも率先して引き受けて下さり、団にとってはなくてんはならない貴重な人材でした。御家族のお嘆きを思うと心が痛みます。来年の演奏会にはお二人ともステージに立ちたかったと思います。お二人のためにも良い演奏をしたいと思います。年末にあたりお二人のご冥福を祈ります。
2010年12月27日
12月26日の3団体合同の親睦を兼ねた忘年会コンサートにはゲストの方が28名も参加して95名となりました。コンサートでは、それぞれの合唱団のステージ、混声合唱のステージの他に松永先生にお願いして、「私のお父さん」を歌っていただきました。素晴らしい歌声にみなさん聴きほれておりました。世田谷区合唱連盟役員有志とお友達による混声合唱もありました。パーティーでは鹿内先生の結婚を祝って奥様に花束を贈呈し、けやきの近藤さんがハワイアンウェディングソングをウクレレ伴奏で歌いあげました。このほか、ウクレレ演奏(新美義昌)、男声のソロ(坂本昌弥、阿部洋一、藤原利親)、男声カルテット(藤原、生田、檜垣、西川)けやきの男声全員の合唱(いざ起て戦人よ、秋のピエロ)、阿部桃子の独唱(待ちぼうけ、ねこの森には帰れない)、そして鹿内先生の独唱があり、最後はお客様も全員、先生方の指揮で歌いました。Dona nobis pacem(猪間先生)、紅葉(鹿内先生)、花のまわりで(松永先生)旅愁(山室先生)。最後の最後に「今日のひととき」を猪間先生の歌唱指導で歌い、歌い納めとしました。お料理もおいしく、お酒類は沢山の差し入れもあり皆さん満足したようでした。歌って飲んで、食べて、おしゃべりして楽しい忘年会でした。
平成21年(2009年)12月23日
クリスマスコンサートを聴いて下さった渡辺正直さんからのコメントをお伝えします。
 12月8日けやきホールで行われた「メンネルコールけやき&コーロステラ」のジョイントコンサートでは、オンステージメンバー全員が表情豊かに楽しんで歌っているのがよく伝わってくる演奏でした。
すました感じしないところ、聴く側も楽しく気軽に聴くことができたところ、ステージの演出に工夫をこらしているところなどを挙げたいと思います。
「けやき」にも「ステラ」にも世田谷区民合唱団の現役、OB,OGの方々を多くお見かけしましたが、プログラムから夫々のルーツは、男声合唱を歌いたい、女声合唱を歌いたいという区民合唱団の有志が立ち上げたということを知って、納得した次第です。
世田谷からも行く行くは、全国合唱コンクールで上位入賞できるような実力のある合唱団が出てくることを期待したいと思いながら楽しいひと時を過ごしました。

平成21年(2009年)12月8日(火) 古賀音楽博物館けやきホール
コーロ・ステラさんとジョイントでクリスマスコンサートを開きました。
女声合唱、男声合唱のステージの他に、クリスマスソング7曲を混声合唱で唄いました。混声曲の練習では、ステラの先生からのご指導も新鮮で、刺激を受け大変有意義でした。ステラのみなさんからも刺激を受け勉強になったと聞いております。
ステージはクリスマスらしく、色とりどりのセーターを着て、トナカイの角を頭につけたり、サンタクローズ
が登場したり楽しく盛り上げることが出来ました。
サンタクローズには鹿内先生とステマネの梶川さんが扮装して客席のお客様にキャンデーのプレゼントを配り、又お客様全員にキャンデーのプレゼントを用意し、お帰りに配りました。
女性のみなさんのアイディアは素晴らしいですね。通常のコンサートとは一味違ったファミリーコンサートにお客様も喜んでいただき、私達も楽しい一日を味わいました。
打ち上げでは、混声合唱の楽しさを満喫したみなさんから、これからもジョイントでコンサートを開こうと
声が上がりました。ステラのみなさんありがとうございました。

平成21年(2009年)11月3日(火・祝) 世田谷区民会館ホール
第43回世田谷区合唱祭に出演
鹿内先生の指揮で「婆やのお家」「Swing Low Sweet Chariot」の2曲をアカペラで唄いました。
2曲とも「筑後川」のステージの後の短い期間の練習でしたが、よく頑張って、暗譜で唄いました。
アカペラは難しいですが、来年は多田武彦の「雨」に挑戦します。

平成21年(2009年)10月4日(日) 江戸川区総合文化センター大ホール
「團伊く磨記念 ふたつの川の合唱組曲」のコンサートに出演
「筑後川」の300名の合唱に参加。大人数で歌う快感を味わい貴重な経験をすることが出来ました。
けやきの単独のステージでは、山室先生の指揮、井澤先生のピアノ伴奏で、「箱根八里」「椰子の実」
と菊地先生作曲の「祭り」を唄いました。椰子の実の私のソロは大ホールなので、客席にとどくのか心配しましたが、3階席の後ろまで良く聴こえたということで安心しました。合唱をバックにしたソロは気持ち良いものでした。

4thコンサート
平成21年(2009年)5月17日(日)   津田ホール
コンサートが大盛況、大好評の内に終了いたしました。
アンケートに寄せられたお客様の声を次に抜粋いたしました。
・回を重ねるたびに、お声がまとまっていらしてご成長ぶりに目を瞠りました。繊細にも、豊かにも響くハーモニー、指揮者毎に色合いも変わり次々登場するソロに感心しながら聞かせていただき、男声合唱だけの4ステージでも、少しも飽きませんでした。ピアノも素敵でした。感動しました。
・プログラムも良く、練りに練ってあって楽しめました。男声合唱は初めてでしたが良いものですね。ステキな歌声、衣装、プログラム、解説。耳に目に心に、たっぷり歌の楽しさを満喫させて頂きました。ありがとうございました。私達も人生最高の一時をすごさせて頂きました。12月のコンサートも楽しみです。
・アー楽しかった。(会場から聞えたお客様の声)
・男性的なものと、軽やかなものの両方があって楽しい指揮も素敵でした。すてきな今日のひとときをありがとう。
・「若もかの星に」一番感動し心にしみて、泪がとまりませんでした。
・本格的な歌声なのに硬い印象がないばかりか、温かみが感じられる演奏をお聴きし、自然に笑みが浮かび、心がホッとして家路に着きました。素敵な午後のひとときをありがとうございました。

追 悼  (セカンドコンサート プログラムより)

昨年私達は、指導者の石橋義也先生、団員の小林敬さん、田邊晃男さんを相次いで亡くしました。石橋先生は2月29日のファーストコンサート後、体調を崩されて入退院をくりかえしておりましたが、8月13日肺炎のため亡くなりました。享年65歳でした。石橋先生と私は区民農園の畑仲間でした。
私達が男声合唱団を結成し指導者の先生を探していたところ、石橋先生が音楽家で、合唱の指導もされていることを知り、さっそくお願いしたところ、気軽に引き受けて下さいました。先生が、オペラ「夕鶴」をはじめ合唱曲など、團伊玖磨作品を数多く演奏、指揮された著名な先生であることを、その時は知りませんでした。

先生は日頃から歌詞の発音を大切にされた方で、練習場で「詩が聴き手に伝わらなければ、ただの雑音だ」と言われ、いつも口酸っぱく注意されました。ファーストコンサートも、時期尚早との団員からの反対もありましたが、先生の「やろう」の一言で開催することが出来ました。

そしてさあこれからという時に先生を失い、途方に暮れていましたが、先生の小、中、高校の同級生であった山室先生が後任を引き受けて下さり、本日のセカンドコンサートを迎えることが出来ました。

小林敬さんは当団の創設期からの有力なメンバーでした。音楽全般にわたり造詣が深く、絵画、陶芸などにも立派な作品を残されました。団の方向性についても一家言を持っており前向きな提言が目立ちました。私と同い年でしたが、どうみても50代前半にしか見えない若々しい方でした。夏頃から体調を崩され、その後病状の急変により、10月14日に帰らぬ人となりまいた。享年68歳でした。

 田邊晃男さんは、世田谷区民合唱団のメンバーであり一緒にウイーンの演奏旅行にも参加されたお元気な方でした。当団には一昨年入団されファーストコンサートにも出演されました。合唱をこよなく愛し、いつもかくしゃくとして練習に参加されていました。12月17日の忘年会でみんなと楽しく騒いでいたのですが、それから4日後の12月21日に急逝されました。享年80歳でした。

三人の方々のご冥福を心からお祈りいたします。

                         2005年(平成17年)9月11日   団長 生田良勝